物権

民法物権の質問です。 AB間で家屋の売買があり、BはAに1000万支払った...物権

用益物権と担保物権について、大まかでいいので分かりやすく説明していただける方はおりませんでしょうか?もしよろしければ、例えば、担保物権のうちの抵当権について、簡単な説明と具体例を挙げていくーーといった風に回答していただけると助かります。

ほんとうにざっくりと説明させていただくと、用益物権は、目的の不動産(土地)など使わせてもらう権利。
担保物件は、債権者が債権履行確保のために債務者または第3者の所有物に対して優先的に権利行使できる権利。
1.用益物権:地上権、永小作権、地益権があります。
2.担保物件:留置権、先取特権、質権、抵当権があります。
他人の不動産を使わせてもらう権利と、債権者に債務履行を実行させるために保険をおさえておく権利ですね。
買ってやったチケットは代金引き換えで渡すよ(留置権)、会社つぶれたの?支払いの順番があるから、残ったお金で税金、従業員への給与を払い終わってから、一般の借金返していかないとだめだよ。
(先取特権)金をきちんと返さないと預かったものは返せないよ(質権)融資の際に、金を返してもらうために設定した抵当権も、借金返してくれたらはずしますよ。
ああ、所有者はそのまま抵当もご使用いただいていて結構ですよ。
(抵当権)抵当権:銀行なんかからお金借りるときに、保障もなしに貸してくれませんよね。
もし借金返せなかったら、この家を売らせていただきます。
=この家を担保にして融資します。
その時、家に対して発生する銀行の権利を設定抵当権といいます。
債務不履行(支払い不能)となれば、その家を競売してお金に換えて債権者で公平に分けて弁済にあてることになります。
拙いご説明で申し訳ありません。
このようなかんじでいかがでしょうか?

2011/11/20 15:54:53

物権変動について詳しく教えて下さい

ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E6%A8%A9%E5%A4%89%E5%8B%95

2017/7/5 03:46:30

物権変動の混同による消滅について 民法179条に規定されている、混同による物権の消滅の二つの場合のうち、一項本文に記載されている、所有権および他の物件が同一人に帰属した場合。
これは、例えば地上権者Aが地主Bから土地を購入したため、自分の土地に地上権を設定することになるというのはおかしいので、地上権はなくなる、ということで理解できました(間違っていたら指摘お願いします)。
ですが、二項に記載されている場合の、所有権以外の物件およびこれを目的とす他の同一人に帰属したとき、というのが理解できません。
例をあげてわかりやすく教えてください。
お願いします。
また、一項ただし書きにある、その物または当該ほかの物件が第三者の権利の目的であるときは、この限りではない、というのもどういう意味なのか教えてください。

はい、2項に言う「所有権以外の物件」とは具体的にはたとえば地上権ですね地上権には担保物権として抵当権を設定する事が出来ますそこで抵当権者が当該地上権を取得したら抵当権は1項の所有権に設定したのと同じく混同で消滅するって事です

2016/3/31 00:09:16

公務員試験の民法の物権と債権、どちらの方がよく出題されますか?また、難しいのはどちらなのでしょうか?最近民法を始めたのですが用語などもすごく難しいですね・・・。

物権のほうが難しいね。

2016/10/21 02:10:16

物権変動と不法原因給付の問題整理です。
以下の事例の場合に、その下の二つの結論が導かれることは理論的に妥当でしょうか?妾に継続関係を維持するために、未登記建物を受贈者に引き渡す。
後に、贈与者が友人に未登記建物を譲渡する。
(妾と友人の二重譲渡) 妾に未登記建物の明渡しを請求。
判例によれば、未登記建物の不法原因給付は引渡しのみで、反射的所有権取得を認めている。
妾に対する給付が、友人に対する給付より先である場合、 給付と同時に反射的に所有権を取得するので、友人は無権利者から移転を受けたことになる。
妾に対する給付が、友人に対する給付より後の場合、 友人は萌芽的物権を取得するが、それについての第三者への主張は債権と同じ範囲のみ。
次に、妾は反射的に所有権を取得するが、未登記のうちは、第三者に対抗できない。
したがって、友人と妾は対抗関係になり、先に登記しなければ、お互いに対抗できない。

妥当ではない。
論理的に矛盾している。
動産同様に給付の先後で決するか不動産の原則通り登記の先後で決するかこのどちらかに統一しないといけない。
すると、不法原因給付はクリーンハンズの原則を趣旨にする以上第三者同士では請求の根拠を欠く(妾は譲受人に終局的給付による所有権取得を対抗できない。
これは本来の譲渡人と妾は当事者で対抗関係ではないので矛盾することは無い)よって、常に二重譲渡類似として登記の先後で決するのが妥当だろう

2014/12/30 14:55:10

民法物権の質問です。
BがAの土地を占拠していた。
20年占拠している間AはCにその土地を売買した場合、Bの取得時効は中断しないってあってます?Cは登記はしていますが占拠はしていません。

はい、あってますこれは整合性がないと批判はあるのですがA→Cが20年の時効の完成前で、Cが登記名義人の時に時効が完成したのなら、BはCに対して時効取得を主張出来ますところがA→Cが、Bの20年の完成後でかつCが登記を具備したとすると、BはCに対して時効を主張出来なくなります

2016/7/23 22:51:14

民法(物権)の事例問題の答えを教えていただきたいです。
AがBに対して自己所有の甲自動車を売却する旨の本件売買契約が締結された。
AのBに対する本件売買代金を担保するための法的手段としてどのようなものがあるか。
考えられる法的手段を複数あげ、それぞれの特色について整理して論じなさい。
なお、Bが所有する他の財産に対する担保については考えなくてよい。
よろしくお願いいたします。

単に担保というものにはどういう種類のものがありますか、と聞いているだけの問題です。
Bの他の財産に担保を設定することは考えなくてよいということなので、その中でも一部の物上担保については考慮しなくてよいことになります。
代表的な例として、保証、連帯保証、債権譲渡担保、留置権、先取特権、所有権留保あたりのうちいくつかを挙げて説明すれば単位くらいはもらえるでしょう。
「Bの所有する他の財産に対する」とあるので一応甲に抵当権や質権を説明するということも考えられます。
各担保についてはWikipediaや教科書を見たほうが早いでしょうから具体的な説明は省きます。

2017/1/15 19:06:27

物権の性質について。
直接性または排他性を持たない物権とは、どのようなものがありますか?

直接性または排他性を持たない物権は、存在しません。
物権には直接性=債権のように特定の行為(給付)が不要であること排他性=一つの物については同一内容の物権は一つしか成立しないことがありますが、直接性・排他性は全ての物権に共通する性質(通有性)です。
給付が必要な物権は見当たりませんから、直接性が物権の通有性であることは、特に問題はありません。
問題となるのは排他性ですが、排他性が問題となる事案は、次のとおりです。
①一つの物の上に、所有権・地上権・抵当権が存在しても、それぞれの物権は、異なる内容の物権ですから、排他性の例外とはなりません。
②共有の場合であっても、一つの物の上の所有権は一つであり、その一つの所有権が複数の者(共有者)に分属しているにすぎませんから、排他性の例外とはなりません。
③一つの不動産の上に抵当権が競合する場合であっても、一番抵当権=全ての後順位抵当権に優先して配当を受ける権利二番抵当権=一番抵当権に遅れ、三番抵当権に優先して配当を受ける権利三番抵当権=一番抵当権・二番抵当権に遅れて配当を受ける権利であって、それぞれの抵当権の内容は異なりますから、排他性の例外とはなりません。

2017/6/22 14:51:49

わからないので教えてください。
民法 物権 問 所有者が所有権を失う場合はどのような場合があるか。
この場合をできるだけ列挙しなさい(100字程度)100字程度で事例を教えて頂けたら幸いです。

売買、贈与、放棄、滅失、強制執行、担保権実行、即時取得、二重売買、時効取得、付合、混和、加工、死亡、解除条件付売買、契約解除、取消、心裡留保、通謀虚偽表示、錯誤、相続回復、遺留分減殺。

2017/1/1 08:52:48

民法物権の質問です。
AB間で家屋の売買があり、BはAに1000万支払った後に、AC間においても売買契約が発生し、CはAに対して1500万を支払い、そして移転登記も完了したという問題なのですが、二重譲渡と第三者の判例学説と踏まえ、自身の登記の公信力の立場を明らかにして論ぜよと出題されました。
この場合、公信力があるかないかを書いて、その後に不完全物権変動説などをあげて論ずれば良いのでしょうか。

質問にお答えさせて頂きます。
質問者の考え方で論ずれば問題ないと思いますよ。
1点だけ注意しておくのは、公信力の有無、物権変動の時期、二重譲渡、不完全物権変動説などは繋がりがありますので、それを意識しながら考えていけばいいと思います。
以上です。

2014/7/25 22:37:33

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