物権

民法の問題です。 1~4までの問題に正誤を判別し、その根拠を民法~条...物権

【民法】土地の賃借権によって不法占拠者をどかす場合には、返還請求権を使いますか?妨害排除請求権を使いますか?賃借権は物権ではないので、結局債権者代位権を使うことになると思いますが、その場合、通常は返還請求権で行く不法占拠者の立ち退き請求も妨害排除請求という名のもとにおこなうことになりますか?抵当権者の場合も債権者代位権を使うことになりますが、妨害排除請求権ですよね。
ご教示よろしくお願いします。

賃借権の物権化の効果として直接行使できます。
完全に占有されているのなら返還請求権です。
所有権者の権利を代位行使するんなら、当然ながら返還請求権です。
なお、抵当権者も自身の物権的請求権を直接行使できます。
ただし、非占有担保なので返還請求権では構成できません。

2016/7/24 16:53:36

復権的物権変動について民法では、制限行為能力者が取消す前の第三者は登記がなくても対抗できないと聞きます。
しかし、同様に解除の場合における取消前の第三者はは登記が必要だと聞きました。
なぜこのように取消しと解除で登記の有無が分かれるのでしょうか。

制限行為能力者はそれだけ法による保護が強いという意味です。
こちらを対抗要件の例外と考えればいいです。
制限行為能力者との取引においては登記という対抗要件すら必要ないほど法律で保護されているから、相手方は不利益を覚悟せよ、という意味です。
取消と解除で異なるのではなく、制限行為能力者に対する保護のために対抗要件が異なるのです。

2017/5/6 09:14:21

民法物権の債権に対する優先的効力の例Aがノートパソコンを賃借料1万でBに1ヶ月貸したが、期間中にBがCに譲渡した。
この場合、Cの物権とBの債権が同一物に競合することとなる。
両者の関係ではCの物権が優先するとされ、Cからの引き渡し請求があればBはこれに応じなければならない。
そして、Bが契約期間の途中で使用できなくなった損失は、債務不履行として賃貸人であるAに責任を追及すべきことになる。
この文章は適切なのでしょうか。
ノートパソコンCに譲渡するのは賃借人Bではなく、所有者Aだと思います。
Bが借りているものを勝手にあげちゃったのに、Aに対して責任追及とは意味がわかりません。
新スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰより参考引用

「ノートパソコンCに譲渡するのは賃借人Bではなく、所有者Aだと思います。
」については、即時取得(192条)を念頭した文章だと思われるので、「譲渡」=承継取得ではなく「原始取得」になります。
「Bが借りているものを勝手にあげちゃったのに、Aに対して責任追及とは意味がわかりません。
」については、その通りです。
全体的に、即時取得の要件も検討できませんし、「Cの物権とBの債権が同一物に競合することとなる。
」という表現もほぼ誤りでしょうし、解説としてなっていないです。

2016/4/14 23:09:23

民法(物権法)の問題です。
期末試験に出る問題です。
民法94条2項の類推適用がポイントであるらしいのですが論文問題の解答をどのように書いたらいいかがわかりません。
できたら解答を示してほしいですが、解答の丸覚えをしても意味ないと思うのでどこをどのように考えて解答を書けば良いかだけでも教えてほしいです。
試験までまったく勉強してこなかった自分が悪いのは分かってます。
ぜひ人助けしていただくと幸いです。

あなたの以前の質問に、「民法94条2項の類推適用でいくらでも書けるでしょう」と答えた者ですが。


かれこれ、この問題一つのために通算半月はかかっているでしょう。
こんなの、大学の図書館に行って、民法のコーナーの基本書読めば、知識0からでも模範解答例を3時間もあれば作れる話ですよ。
あなた、自分の学校の図書館に行ったことが無いのでは?で、延々と質問するよりも、ちゃんと知識を得るための施設を利用したほうがよいでしょう。

2018/5/31 08:49:55

民法 物権 主物 従物以下のものは、主物と従物の関係にあるか教えてください。
①手袋の右手と左手②自動車の車体とエンジン③腕時計と腕時計用ベルト④住宅と住宅の玄関ドア⑤住宅と住宅に敷かれている畳⑥住宅と住宅の中にあるベッドよろしくお願いします。

①×主従の区別がない②×一個の動産の一部③○④○⑤○⑥不動産とは独立した動産

2017/10/20 15:23:04

物権法定主義について「法律に規定の無い物権を設定する契約が結ばれても、物権法定主義により、そのような物権は発生しないが、当事者間における契約としては原則として有効である。
」これの意味が分かりません。
「法律に規定の無い物権を設定する契約が結ばれても、物権法定主義により、そのような物権は発生しない」のであれば、「当事者間における契約としては原則として有効である。
」はずがないのではないですか?

契約自由の原則ぐらいしってるんじゃないのかな??民法90条に反する契約などは無効ですけどね。
愛人契約は無効だとか殺し屋の契約は無効だとか。

2015/3/29 00:36:28

民法の物権の質問ですAが死亡しAの家をBとCが半分ずつ相続した。
Cが半分の権利をDに売買した。
その後協議でCは半分の権利を放棄しBがAの家の権利を全て所有することになった。
この場合はDは対抗要件必要なくCに勝てますか?また、Aが死亡しAの家をBとCが半分ずつ相続することになったが協議でCは放棄しAの家はBの物になった。
その後Cが半分の権利をDに売った。
この場合DはCに勝てますか?

買主Dは売主Cに勝てますかって、債権法の問題でしょう?

2016/7/24 07:35:14

物権についての◯??問題に悩んでいます。
①樹木の場合、明認方法で持ち主を明らかにしたり、立木法に従って登録したときは、不動産として扱われる。
土地から切り取った樹木は動産となる。
↑樹木は切り取ることで土地とは定着しなくなるので◯でしょうか?②土地上の建物は定着物であるから、土地が売却されると、建物も自動的に売却される。
↑これは??だとは分かるのですが明確な理由が説明できません。
法律にお詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

①は○です。
②は土地と建物は不動産であるが定着物の関係ではなく、それぞれ個別に不動産登記されているので自動的に売却はできません。

2016/8/2 22:46:44

オーナーチェンジ物権って何が一番の理由で売りだされる場合が多いのでしょうか?

●お金のあるオーナー 『持っていてもあまり収益にならないし、 管理・維持も手間なので、売って換金してしまおう。
』●お金のないオーナー 『目先の現金が必要だから、売りに出すより他にない。

2017/3/10 17:48:57

民法の問題です。
1~4までの問題に正誤を判別し、その根拠を民法~条に基づく形で説明しなさい。
正直法律系は苦手です、、、、、、、簡単な形でもいいので教えてください!!1.物権はその種類・内容が法律によって定められたものに限定されるが、債権にはそのような制約はない。
2.AはBとの間で、Aが所有する甲土地を売却する契約を結んだ。
この売買契約のみでAからBに所有権が移転するのであり、土地の所有権が移転するためには、登記は不要である。
3.AはBに自己所有の甲土地を売却したが、移転登記はしないままでいた。
その後、Aが死亡し、唯一の相続人である息子Cが他の財産とともに甲土地も相続した。
Cは、Bからの所有権移転登記の請求を拒むことができる。
4.海外赴任することになったAは、帰国するまで自分が所有する自転車を友人Bに安く貸した。
ところが、Bは、駐輪中にこの自転車をCに盗まれた。
このとき、BはCに対して賃借権に基づいて自転車の返還を請求できる。

1.物権はその種類・内容が法律によって定められたものに限定されるが、債権にはそのような制約はない。
→○、民法175条に「物権は」と書かれています。
債権には、こうした規定はありません(契約自由の原則)。
2.AはBとの間で、Aが所有する甲土地を売却する契約を結んだ。
この売買契約のみでAからBに所有権が移転するのであり、土地の所有権が移転するためには、登記は不要である。
→○、民法176条。
3.AはBに自己所有の甲土地を売却したが、移転登記はしないままでいた。
その後、Aが死亡し、唯一の相続人である息子Cが他の財産とともに甲土地も相続した。
Cは、Bからの所有権移転登記の請求を拒むことができる。
→×、民法896条。
相続人Cは、被相続人Aの登記移転義務を承継するため、Bの請求を拒めません。
4.海外赴任することになったAは、帰国するまで自分が所有する自転車を友人Bに安く貸した。
ところが、Bは、駐輪中にこの自転車をCに盗まれた。
このとき、BはCに対して賃借権に基づいて自転車の返還を請求できる。
→×、200条1項。
賃借権に基づいてではなく、「占有回収の訴え」として返還を請求できます。

2017/1/26 22:01:51

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