物権

この民法物権法の問題を答えて頂きたいです。物権

物権的請求権の判例。
物権的請求権を勉強してますが、これは何度読んでも分かりにくい。
行為請求権の判例、受忍請求権を非常にわかりやすい説明できる人いますか?あと両説の判例もあるなら教えて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
補足回答いただきありがとうございます。
よくわかりました。
ちなみに司法書士試験合格を目指しているのですが、判例の趣旨はどれか?という問題が多い→判例六法と過去問メインの学習がよいですかね?

判例の立場は行為請求権説を採っています。
なお、行為請求権の判例ですが、「侵害又は危険か自己の行為に基づきたると否かを問はす又は自己に故意過失の有無を問はす此の侵害を除去し又は侵害の危険を防止すへき義務を負担するものと解するを相当とす」(原文はカタカナ)という昭和12年11月19日の大審院の判例があります。
ただこの判例では侵害が不可抗力によって生じた場合については判断を留保しています。
また、受忍請求権説ですが、「受忍請求権説とは、一般的に物権侵害という客観的状態から物権者自らが除去することを相手方に受容させる権利であり、その費用は原則として請求者の負担となる」という考え方です。
なお例外的に物権侵害の原因が相手方の不法行為による場合に限り、損害賠償請求としてその費用を相手方に負担させることができるとされています。
非常に簡単に言えば、原則として物権侵害を除去する費用は行為請求権説では請求した相手側が、受忍請求権説では請求した側が負担するという考え方です。
なお、受忍請求権説の判例ですが、上にも述べたとおり判例は行為請求権説の立場を採っていますので、存在しないのではないでしょうか。
【補足について】司法書士試験対策でしたら、「行為請求権説」「受忍請求権説」と「行為請求権修正権説」の3つの考え方のまとめと、具体的なケースにおいて当事者のどちらが費用を負担するのかをまとめておけばいいのではないでしょうか。
確か過去問も知識を問うものではなくいわゆる上記のような「推論型」の問題が多かったのではないでしょうか。
完全に理解できるまで過去問を解いてみることは必要でしょうね。
来年7月の試験に合格できるようガンバってください。

2011/8/22 22:49:31

物権法のことで質問があります。
問い抵当権以外に不動産を担保にする手段にはどのようなものがあるか。
また、これらの手段を用いる意義はどこにあるか。
という問題についてです。
私が考えた答えは、不動産収益執行抵当権に基づいて強制管理と同様のことが行えるようになる。
また、不動産が競売にかけても売れない状況で、少しでも賃料から回収が可能になるためなのですが、これで合っていますか?問題文が 「これらの手段」と複数形を使っているのが気になるのですが、調べても答が出てこなくて困っています、お願いします。

全然違います。
不動産収益執行は、抵当権の強制執行のやり方の問題です。
答えは1.不動産質権2.譲渡担保3.仮登記担保4.売渡担保等です。
意義は・・・1については不動産の使用収益ができること。
2~4は煩雑な競売手続きによらなくて済む点です。

2015/7/16 17:43:33

物権的登記請求権と物権変動的登記請求権の違いを教えてください

売買においてA→Bと所有権が移転した場合において、所有権登記名義人がまだAのままになっていたとします。
現所有者Bが、もと所有者Aに対して、所有権移転登記を請求する権利が、物権的登記請求権です。
次に、売買においてA→Bと所有権が移転し、更に売買においてB→Cと所有権が移転しした場合において、所有権登記名義人がまだAのままになっていたとします。
この場合、Bは所有権を喪失していますから、Aに対して物権的登記請求権を行使することはできません。
債権的登記請求権が時効消滅していれば、債権的登記請求権を行使することもできません。
しかし、もと所有者Bは、もともと所有者Aに対して、物権変動の過程を忠実に登記に反映させるため、A→Bという所有権移転登記を請求することができます。
これが物権変動的登記請求権に他なりません。

2011/10/15 15:06:57

所有権と物権は別のものですか?別なら何が違うのか教えてもらいたいです

所有権は、言わば「物権の王様」であり、物権=所有権+制限物権と公式化できます。
所有権は、全面的な支配権であり、物を全面的に使用・収益・処分することが可能です。
制限物権では、物の支配は一部に限定されます。
用益に限定されるのが、用益物権(地上権、永小作権、地役権など)であり、交換価値の把握に限定されるのが、担保物権(留置権、先取特権、質権、抵当権など)です。

2015/7/21 08:01:07

詳しい説明ありがとうございます。よくわかりました!>

民法の物権についての質問です。
よろしくお願いします。
この3?4答えをどなたか教えて下さいm(__)m

これぐらい書けっつーの。
小さくて見にくい。
3は4.4は5.

2016/12/13 18:10:28

物権変動についてです。
AからB、BからCに、甲地が、順次売却されたが、Aは甲地につき全く無権利の登記名義人であった場合、真の所有者Dが所有権登記をBから遅滞なく回復する前に、Aが無権利であることにつき善意のCがBから所有権移転登記を受けたとき、Cは甲地の所有権をDに対抗できる。
答えは×なのですが上記の問題のような出来事が実際おきるものでしょうか?この問題の場合無権利者AからBに登記がされて本当の所有者DがBに登記を奪われていますがこんなことが現実にありえるものでしょうか?Dはもともと所有権の登記をしていなかった状況なのかそのへんもご教示ください。
問題に無理があるきがします。

Aが、Dから所有権移転登記をしてくれと頼まれた司法書士だったとしましょう。
登記申請書類はそろっているので、所有権者だけを自分の名前にしてA名義で登記してしまったわけです。
で、知らん顔してBに売りとばしたんです。
Bも知ってか知らずか、善意のCに売りとばしてしまいました。
Cが本来の権利者Dに対抗できるかどうか、が設問の趣旨です。
この設問は「登記に公信力がない」、無権利の登記を信頼していくら適法に移転してもCに所有権は移転しない、ということを認識しているかどうかを確認するものです。
なお、もしDに帰責性があれば、94条2項類推でCが保護されるケースがあります。
現実にいくらでも起こりえますし、不動産物権変動の重要なポイントです。
問題にケチをつける暇があったら、設問の趣旨を理解するべきなんでしょう。

2015/1/13 08:03:56

ZACさんありがとうございました。
自分がまったくの初心者なので問題の起こりうるパターンが想像できずに理解できていないようです。本当にたすかりました。>

民法物権についての質問です通行目的で他人の土地を賃借した者が賃借権と同じ目的で同地に設定してもらった地役権とは、権利の性質に違いはないですか?

似てるけどちょっと違うなまず賃貸借契約については「有償契約」だって事にあるねところが地役権は有償もありえるけど基本は無償それと賃借権は債権契約だけど賃貸人の承諾を得て譲り渡す事が出来る地役権は物権だけど譲り渡す事は出来ない・・それから・・賃借権は通行目的だと20年までしか設定出来ない地役権は「永久」も出来る・・え~と・・とりあえずそれぐらい違うな

2015/1/27 18:13:54

抵当権消滅請求をしてその手続きが終了したときは、抹消登記しなくても第三者に対抗できますか?

物権変動なので登記しないと対抗できません。
弁済等による債権消滅に伴う付従性で抵当権が消滅するのであれば対抗できるのですが、消滅請求はそうではなく、物権としての抵当権を消滅させる物権変動です。

2016/12/19 22:48:39

物権と債権は常に同時に生じるのですか?

物権と債権は自ずからその性質を異にしています。
両者がどういうものなのか今一度お調べください。

2011/8/28 07:11:58

この民法物権法の問題を答えて頂きたいです。

②だよね。
そんなもん、集合動産ってほどたくさんないでしょ。

2017/1/13 13:59:27

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