物権

物権的請求権って、そもそも何でしょうか? いまいち理解できません。...物権

民法について質問です。
①A所有の車をBが権限なく、Aの代理人と称してCに売り渡した場合は無権代理として解決する。
②A所有の車をBが、A所有の車として勝手に売買した場合は他人物売買でしょうか?③A所有の車をBが自己の車であるとして売買した場合は無権利者による売買として無効でしょうか?基礎的なことで申し訳ありませんが、無知につき、ご教示お願い致します。

1. yes2.”A所有の車として勝手に売買”の内容が分かりません。
顕名アリなら無権代理、ナシなら他人物売買でよろしいのではないでしょうか。
3.債権的には有効、物権的には無効。

2017/4/20 21:41:19

回答ありがとうございます。2の内容が1とかぶってますね。ご指摘ありがとうございます。混乱がとれました。ありがとうございました。>

物権法で質問です。
取消し前の第三者と登記の問題で、詐欺を理由にした取消しのときは第三者が保護される、というのがしっくり来ません。
例えば、AはBに騙されて甲土地をBに売却し登記も移転した。
その後AはBによる詐欺を理由に売買契約を取り消したが、すでにBは甲土地をCに転売し登記も移転していた。
このとき、Cが詐欺の事実について善意であれば96条3項の規定により保護されますよね。
なぜ騙されたAではなくてCが保護されるんでしょうか?私の理解が間違っていたら教えてください。

それは立法政策上の判断という他ありませんが質問のケースの場合AはBにだまされたとはいえBの言を「疑いもなく信じ」て自らの意思で物権を変動させた訳ですから敢えて言えば善意の第三者の利益を犠牲にしてまでこのような愚か者の利益を保護する必要はあるか?以上のように考えるならば一般常識をわきまえた人なら後者の利益は守るまでも無いと思慮するはずで法も、それを容れたまでの話です。

2014/2/2 17:06:06

仮登記された停止条件付所有権と仮登記された所有権移転請求権?について司法書士の択一問題を解いています。
仮登記された停止条件付所有権を目的として、その条件の成就を停止条件とする条件付根抵当権設定の仮登記を申請することができる。
→〇 昭39.2.27民甲204号。
停止条件付根抵当権の設定契約は、実体上有効になしうるから。
仮登記された所有権移転請求権を目的とする根抵当権設定請求権を保全するための仮登記を申請することができる。
→× 登記研究519-189この両者の違いが分かりません。
条件付権利は財産的価値があるが、請求権には財産的価値がないということでしょうか。
分かりやすく教えていただければありがたいです。

端的にいえば、所有権移転請求権は抵当権の対象にならないからです。
不動産所有権○(民法369条1項)不動産条件付所有権○(民法129条)不動産所有権移転請求権×(規定なし)物権法定主義(民法175条)の帰結です。

2017/5/13 23:08:46

なるほど物権法定主義ですか。基本的すぎて盲点でした ^^;>

地震売買とは何か、土地の借主を保護を借るための方法はなにか、もし借地上の家が何らかの事情で消滅した場合はどうなるのか?教えてください!

借り主保護は、借地借家法で守られていますね。
関東大震災直後、極端な、家屋不足で制定されました。
物権変動は債権を破るの原則で、賃借権解除の事例が多かったので、借地権を法律で保護しました。
借地権上の建物が滅失しても、再建築する旨の表示をして、2年以内に再建築すれば、借地権は消滅しないです。

2017/10/19 19:33:16

看護大学などの専門的な大学は必須科目が多いみたいですが、法学部や商学部とかはどうですか?

Q:法学部や商学部は必須科目は多いか?A:大学によりますが、看護大学よりは少ないでしょう。
看護大学では、専門的な体系ができていますから。
必修科目が多くなります。
東大法学部では必修科目は24単位です。
明治学院大学法学部では全額共通科目の必修科目が、キリスト教基本科目 2科目4単位外国語科目 10科目 16単位情報処理基本科目 2科目 4単位学科基本科目が憲法、民法総則、債券総論、物権法、刑法総論で、10科目 20単位。

2018/7/8 10:10:40

民法について質問です。
AはBに騙されて、自己所有の甲土地をBに売却した。
AはBの詐欺を理由にBとの売買契約を取り消したが、その後、まだ登記名義がBである間に、Bは甲土地を詐欺の事実を知らないCに転売し、登記移転もした。
この場合、Cは民法96条3項の「第三者」として保護されるこの選択肢は間違いで、第三者は取り消し前に現れた者を言うことになってます。
そのためCは保護されません。
しかし、疑問に思ったのが民法177条の存在です。
177条では取り消し後に登記を先にしたものが勝ちになりますよね?今回の場合CはAの取り消し後に登記を完了させてます。
96条3項で保護されないけど177条では保護されるってことですか?なんか混乱して良く分からなくなってます。
回答お願いします。

その通りです。
判例は取消後の第三者について、あたかも買主を基点に二重譲渡類似の関係にある(いわゆる復帰的物権変動)、として対抗関係にあると考えています。

2017/1/24 23:14:00

動産の所有権について書けという問題が出た場合、みなさんでしたらどのような内容に触れて書きますでしょうか?初めて法に触れるのですが、全く検討がつかず困っております。
もしよろしければご回答よろしくお願いします。

法律学の世界でいわれる、いわゆる一行問題というやつです。
一行問題の解き方のコツは、条文です。
関連する条文の論点を、事案を補いつつ片っ端から論じます。
動産の所有権なら、民法の物権分野の条文から関連しそうな条文および論点を列挙すれば回答になります。

2017/2/7 01:23:47

民法177条における民法162条の適用について現在大学の講義で物権の登記の部分について勉強しているのですがわからない部分があります。
時効取得前の登記の有無の部分で時効取得前、占有中の者が第三者について登記を必要とせずに対抗できると勉強したのですが、これは、占有中の者からみた第三者が登記を持っている場合でも対抗できるのでしょうか?(登記を持っている相手に登記できるのか?)それとも占有中の者からみた第三者が、占有中の者が時効取得するまで移転登記する期間があったのにも関わらず仮処分等の手続きを怠った為、つまりこの時占有中の者からみた第三者は登記を持っていない状態のことを言っているのか?(読みにくい乱雑な文章ですみません。
)ここまで分かりにくい文章で書いたのですが結果的に聞きたいのが「時効取得前の第三者に対して、第三者が登記手続きをし、登記を取得していた場合であっても、時効取得前(対抗する時には時効取得者)の者は第三者に対抗できるのか?」です・・・。
よろしくお願いします。

日本語を正確に使えば理解できるだろう君の日本語が理解してないからだろうが滅茶苦茶なので修正しきれないので書き直すぞ時効取得前に登場した第三者に、時効により権利を取得占有中の者は、登記を必要とせずに対抗できると勉強したはずだこれはなぜだ?時効取得すれば正当な権利者になるが時効取得されれば第三者は単なる無権利者になるからだこれを理解していれば自分の土地に対して何の権利も無いものが、登記してないなら俺によこせと言ってきた場合と同じになるつまり、無関係のお前に登記がないとか言われる筋合いはないと反論できる同様に無権利の者が勝手に登記を具備してたら、ふざけるな消せと言えるのは当たり前以上を前提にすれば、占有中の者からみた第三者が登記を持っている場合は占有中の者は正当な権利者で、第三者は単なる無権利者なのだから対抗できる時効取得により無権利者が権利者になり権利者が無権利者になることを理解してないからの質問ではなかったか?

2015/8/4 09:13:47

とてもわかりやすかったです。
時効取得について理解していなかった事、また文章への理解力が乏しかったです。
回答ありがとうございました!
>

他人物売買の追認について。
本人Aが、Bが相手方Cに対して行った他人物売買を追認した場合、債権的にはBC間で有効で、物件的にはAC間で有効と習いました。
しかし、例えばBがCに対してAの土地を他人物売買したとすると、Cが有するはずのAの土地に対する引き渡し債権は生じずに、Bが有するCに対する代金支払い債権のみが生じるということでしょうか。
そうなると意味不明なのですが。
要するに、「物件的に無効であるが債権的には有効」という意味が分からないです。
補足すみません、最後の「債権的には有効であるが、物件的には無効である」というのは誤りです。
債権的にはBC間で有効で、物件的にはAC間で有効なのだとしたら、Aの土地の所有権がCに移転し、その代金がBにいくという事になるのでしょうか。

「請求権」と言うのを「債権的なもの」だけ考えるのは間違いたしかにBとCの間には「合意」があるので債権関係があるでもAとCのあいだには、何の合意もなく債権関係は成立しないしかし、Aの追認によってCがその土地の所有権を取得するとしたら、Cは物権的請求権(所有権に基づく引き渡し請求権)を行使して、Aに引き渡しを請求出来るこの物権的請求権(所有権に基づく~)は、引き渡しなどの回後請求権、妨害廃除請求権、妨害予防請求権の3つがあると言われていますが、今なお「物権とはなんぞや」は学者に議論がありますBが代金を受けとるでしょうねAが対価を受けとるかどうかについては、AがBに対して対価を貰うか否かを追認の条件にするかどうかによります

2017/4/30 21:05:36

なるほど、Aに代金がいかないのはおかしいと思っていたのですが、そもそもAに代金いかないのなら追認はしませんよね。>

物権的請求権って、そもそも何でしょうか? いまいち理解できません。
具体例があるとありがたいです。

例えば「自分が『持っていた物』だから返せ」と請求するのは『占有訴権』を行使した事になりますが「自分の『物(所有物)』だから返せ」と請求すると『物権的請求権』を行使した事になります。
1.実は民法を最初から最後まで読んでみても物権的請求権なる文言は出てきません。
物権的請求権とは自分の有する『所有権』を守るために認められる救済手段ですが民法では『占有権』が妨害された・されるおそれがある時は『占有訴権』を行使して自分の占有権を守る事ができます。
そこで、占有権でも認められる以上占有権よりも『強い権利』とされる所有権にも同様な救済手段が認められるのは『当然』という考え方により所有権に基づく物権的請求権が認められるに至っています。
2.物権的請求権の内容は概ね占有訴権の内容と対応しています。
占有保持の訴え→物権的妨害排除請求権占有保全の訴え→物権的妨害予防請求権占有回収の訴え→物権的返還請求権

2010/10/23 09:24:27

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